バレーボール日本代表2026|男女の日程・出場選手・優勝予想・結果
2026年のバレーボール日本代表は、男子と女子の両チームが世界の上位国と戦いながら、ロサンゼルス2028オリンピックへ向けた重要なシーズンを迎えています。

2026年8月1日時点では、男子日本代表がバレーボールネーションズリーグ(VNL)の予選ラウンドを12戦全勝で首位通過。準々決勝では開催国の中国を3-1で破り、アメリカとの準決勝へ進みました。
女子日本代表はVNL予選を8勝4敗で通過しましたが、ファイナルラウンド準々決勝でブラジルに1-3で敗れ、最終順位は7位です。次の大きな目標は、8月21日に開幕する女子アジア選手権となります。
この記事では、バレーボール日本代表2026の男女別日程、出場選手、対戦カード、最新結果、優勝予想をまとめます。
この記事は2026年8月1日時点の情報を基にしています。大会の登録選手、試合開始時間、対戦カードは変更される場合があります。
バレーボール日本代表2026の最新状況
2026年シーズンの男女日本代表の状況は、次のとおりです。
| チーム | 最新大会 | 2026年8月1日時点の状況 |
|---|---|---|
| 男子日本代表 | VNL2026 | 予選12戦全勝、準々決勝で中国に3-1で勝利 |
| 女子日本代表 | VNL2026 | 予選8勝4敗、準々決勝でブラジルに1-3で敗戦 |
| 男子の次戦 | VNL準決勝 | 8月1日20時30分、日本対アメリカ |
| 女子の次大会 | 女子アジア選手権 | 8月21日から30日、中国・天津 |
| 男女の秋の目標 | アジア競技大会 | 9月に愛知・名古屋で開催 |
男子はVNLで世界の強豪を相手に無敗を維持しており、2026年の国際バレーボールで最も勢いのあるチームの一つです。
女子もVNLで決勝ラウンドへ進出しました。ブラジル戦では第1セットを先取したものの、その後は相手の高さと攻撃力に苦しみ、ベスト4進出を逃しています。
バレーボール日本代表2026の日程
男子日本代表の主な日程
| 日程 | 大会・試合 | 開催地・対戦カード |
| 8月1日 | VNL準決勝 | 日本対アメリカ、中国・寧波北侖 |
| 8月2日 | VNL決勝・3位決定戦 | 中国・寧波北侖 |
| 8月25日 | 国際親善試合 | 有明アリーナ、東京 |
| 9月4日~13日 | 男子アジア選手権 | 福岡県 |
| 9月27日~10月3日 | アジア競技大会 | 愛知県岡崎市・小牧市 |
男子の最初の大一番は、VNL準決勝のアメリカ戦です。勝利すれば決勝へ進み、2024年大会の銀メダルを上回る初優勝が見えてきます。
VNL終了後は国内合宿と親善試合を経て、男子アジア選手権、アジア競技大会へ進みます。短期間で大会が続くため、主力選手のコンディション管理と選手層の厚さが重要になります。
女子日本代表の主な日程
| 日程 | 大会 | 開催地・対戦相手 |
| 8月21日~30日 | 女子アジア選手権 | 中国・天津 |
| 9月16日~22日 | アジア競技大会 | 愛知県岡崎市・小牧市 |
女子アジア選手権で、日本はベトナム、韓国、ホンコンチャイナと同じC組に入りました。
グループ内では日本が有力候補ですが、韓国戦は長年のライバル対決です。ベトナムも近年は国際大会で競争力を高めており、簡単な試合になるとは限りません。
アジア競技大会では、日本はインドネシア、ネパールと同じA組です。グループ突破だけでなく、決勝トーナメントに向けてチームの状態を高められるかが注目されます。
男子バレーボール日本代表2026の結果
男子日本代表は、VNL2026の予選ラウンドで12試合すべてに勝利しました。
VNL予選ラウンドの成績
- 12試合12勝
- 勝ち点30
- 36セット獲得
- 15セット喪失
- 予選ラウンド1位
日本はイタリア、ポーランド、アメリカ、フランスなどの強豪にも勝利しています。
ストレート勝ちだけでなく、フルセットの接戦も勝ち切っており、先発メンバーだけに依存せず、試合中の選手交代によって流れを変えられることが強みです。
準々決勝は中国に3-1で勝利
準々決勝の中国戦では第1セットを落としましたが、その後の3セットを連取しました。
中国のサーブに崩される時間帯があった一方、髙橋藍、西田有志、エバデダン・ラリーらが攻守で流れを変えています。
特に第3セット以降はサーブとブロックが機能し、日本が試合の主導権を握りました。
準決勝の対戦カードは日本対アメリカ
VNL準決勝は、2026年8月1日20時30分から行われます。
| 項目 | 内容 |
| 対戦カード | 日本対アメリカ |
| 日程 | 2026年8月1日 |
| 日本時間 | 20時30分 |
| 開催地 | 寧波北侖、中国 |
| 勝者 | 8月2日の決勝へ進出 |
| 敗者 | 8月2日の3位決定戦へ進出 |
日本は予選ラウンドでもアメリカに3-2で勝利しました。ただし、一度勝った相手だからといって、準決勝でも有利とは限りません。
アメリカは準々決勝でイタリアをストレートで破っており、サーブと高い打点からの攻撃が警戒ポイントです。
男子日本代表の主な出場選手
VNLファイナルラウンドでは、主将の石川祐希を中心としたメンバーが選出されています。
| 選手 | ポジション | 主な役割 |
| 石川祐希 | アウトサイドヒッター | 主将、攻守の中心 |
| 髙橋藍 | アウトサイドヒッター | サーブレシーブと攻撃 |
| 西田有志 | オポジット | 左利きの強打とサーブ |
| 宮浦健人 | オポジット | 攻撃の選択肢と選手交代 |
| 大塚達宣 | アウトサイドヒッター | 安定したレシーブと攻撃 |
| 富田将馬 | アウトサイドヒッター | 守備と流れを変える起用 |
| 深津英臣 | セッター | 試合の組み立て |
| 永露元稀 | セッター | 高さを生かしたトスワーク |
| 小野寺太志 | ミドルブロッカー | クイックとブロック |
| 西本圭吾 | ミドルブロッカー | サーブと中央攻撃 |
| エバデダン・ラリー | ミドルブロッカー | 高さとブロック |
| 小川智大 | リベロ | サーブレシーブと守備 |
| 山本智大 | リベロ | ディフェンスと安定感 |
大会ごとに登録選手は変わるため、アジア選手権やアジア競技大会では若手選手が追加される可能性もあります。
男子日本代表の優勝予想
現時点で、日本はVNL優勝候補の一角です。
最大の理由は、予選ラウンドを12戦全勝で終えた安定感です。特定の選手が不調でも、別の選手を投入して勝ち切ることができています。
ただし、優勝への道は簡単ではありません。
日本がアメリカに勝つ条件
- サーブレシーブを安定させる
- アメリカの高い打点にブロックで対応する
- 西田と宮浦を効果的に使い分ける
- 石川と髙橋に攻撃を集中させすぎない
- 第1セットの入りを改善する
アメリカ戦を突破した場合、決勝ではポーランドまたはスロベニアと対戦します。
予選の結果と選手層を考えると、日本には初優勝の十分な可能性があります。ただし、準決勝以降は1試合で決まるため、予選成績がそのまま優勝を保証するものではありません。
女子バレーボール日本代表2026の結果
女子日本代表は、VNL予選ラウンドを8勝4敗で終え、6位でファイナルラウンドへ進出しました。
VNL予選ラウンドの成績
| 項目 | 結果 |
| 試合数 | 12 |
| 勝利 | 8 |
| 敗戦 | 4 |
| 勝ち点 | 21 |
| 予選順位 | 6位 |
大阪大会の最終戦では、ポーランドに対して第1、第2セットを落としながら、3セットを連取して逆転勝利しました。
苦しい状況でも試合を立て直したことは、女子日本代表の粘り強さを示す結果です。
ブラジル戦は1-3で敗戦
ファイナルラウンド準々決勝ではブラジルと対戦し、第1セットを26-24で先取しました。
しかし、第2セット以降はブラジルのサーブ、ブロック、高さのある攻撃に苦しみ、1-3で敗れました。
VNL2026の最終順位は7位です。
女子日本代表の主な出場選手
VNLファイナルラウンドでは、石川真佑主将を中心に14人が選出されました。
| 選手 | ポジション | 主な役割 |
| 石川真佑 | アウトサイドヒッター | 主将、得点源 |
| 和田由紀子 | アウトサイドヒッター | 強打とサーブ |
| 佐藤淑乃 | アウトサイドヒッター | 高い攻撃力 |
| 北窓絢音 | アウトサイドヒッター | 高さと将来性 |
| 秋本美空 | アウトサイドヒッター | 高さを生かした攻撃 |
| 関菜々巳 | セッター | 素早い攻撃の組み立て |
| 栄絵里香 | セッター | 経験と試合管理 |
| 島村春世 | ミドルブロッカー | クイックとブロック |
| 山田二千華 | ミドルブロッカー | サーブと中央攻撃 |
| 山口真季 | ミドルブロッカー | ブロックと高さ |
| 小島満菜美 | リベロ | 守備とサーブレシーブ |
| 福留慧美 | リベロ | ディフェンスの安定 |
女子チームは石川、和田、佐藤を中心とした攻撃力に加え、北窓や秋本など若い選手の成長も重要です。
女子アジア選手権の優勝予想
女子アジア選手権では、日本は優勝候補の一角と考えられます。
VNLで世界の上位国と戦った経験は大きな強みです。グループCでは、日本がランキングと国際大会の実績でリードしています。
一方、優勝を狙ううえでは中国、タイ、韓国などとの対戦が重要になります。
日本が優勝するためには、次の改善が必要です。
- 高さのある相手に対するブロック対応
- サーブで相手の攻撃を限定する
- 石川以外の安定した得点源を作る
- 第1セットから高い集中力を保つ
- 長い大会を戦う選手層を確保する
VNLのブラジル戦では第1セットを取る力を示しました。アジア選手権では、その内容を試合全体で継続できるかが優勝の鍵です。
アジア競技大会の対戦カード
2026年のアジア競技大会は愛知・名古屋で行われます。
女子グループA
- 日本
- インドネシア
- ネパール
男子グループA
- 日本
- パキスタン
- ウズベキスタン
- カザフスタン
男女とも日本はグループ突破の有力候補です。
ただし、男子ではイラン、中国、韓国、女子では中国、タイなどがメダル争いのライバルになると予想されます。
ホームで開催される大会のため、移動負担や時差が少ない点は日本に有利です。一方で、優勝への期待が高まることでプレッシャーも大きくなります。
パリ2024オリンピックのバレーボール大会と比較すると、2026年はロサンゼルス大会を見据えた世代交代や新戦力の起用にも注目したいシーズンです。
バレーボールの結果を見るときのポイント
試合結果を予想するときは、勝敗だけでなく、その勝ち方を見る必要があります。
サーブレシーブ
バレーボールでは、相手のサーブを安定してセッターへ返せるかが攻撃の質を左右します。
レシーブが乱れると中央からの速い攻撃が使えず、両サイドのアタッカーに負担が集中します。
サーブとブロック
強いサーブで相手の攻撃を限定できれば、ブロックの位置を合わせやすくなります。
サービスエースの本数だけでなく、相手のレシーブを崩し、攻撃の選択肢を減らしているかを見ることが大切です。
選手交代とチームの厚さ
国際大会では連戦が続きます。主力選手だけで勝ち続けるのは簡単ではありません。
途中出場した選手がサーブ、ブロック、レシーブで流れを変えられるチームほど、決勝トーナメントで強さを発揮します。
トラストダイスでバレーボールを見るときの市場
スポーツベッティングに慣れていない場合は、最初にスポーツブックの基本的な仕組みを確認しておくと、市場ごとの違いを理解しやすくなります。
バレーボールでは、次のような市場が考えられます。
- 試合の勝者
- 正確なセットスコア
- 合計セット数
- セットごとの勝者
- ポイントのハンディキャップ
- 大会の優勝国
- メダル獲得国
単純な勝敗だけでなく、3-0、3-1、3-2などのセットスコアによって結果が変わる点がバレーボールの特徴です。
数字の意味を判断するときは、スポーツベッティングオッズの見方も参考になります。
ただし、選手の欠場、登録変更、連戦による疲労、試合中の負傷によってチーム状況は大きく変わります。参加する場合は事前に上限を決め、スポーツベッティングのリスク管理を意識してください。
居住地域の法律、利用条件、年齢制限を必ず確認し、無理のない範囲で楽しむことが重要です。
今後の注目ポイント
2026年の男子日本代表は、VNL初優勝を狙える位置にいます。予選12戦全勝の勢いを、アメリカとの準決勝でも維持できるかが最大の注目点です。
女子日本代表はVNLを7位で終えましたが、8月のアジア選手権では優勝とロサンゼルス2028への前進を目指します。
秋には男女とも日本でアジア競技大会が開催されます。石川祐希、髙橋藍、西田有志、石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃ら主力に加え、若い選手がどこまで成長するかにも注目です。

よくある質問
バレーボール男子日本代表2026の次の試合はいつですか?
2026年8月1日20時30分から行われるVNL準決勝のアメリカ戦です。
勝利した場合は8月2日の決勝、敗れた場合は同日の3位決定戦へ進みます。
男子日本代表はVNLで何勝していますか?
予選ラウンドは12戦全勝です。準々決勝でも中国に3-1で勝利しています。
女子日本代表のVNL最終順位は何位ですか?
女子日本代表は予選ラウンドを6位で通過しましたが、準々決勝でブラジルに敗れ、最終順位は7位です。
女子日本代表の次の大会は何ですか?
2026年8月21日から30日まで中国・天津で行われる女子アジア選手権です。
日本はベトナム、韓国、ホンコンチャイナと同じC組に入っています。
アジア競技大会はいつ開催されますか?
女子バレーボールは9月16日から22日、男子バレーボールは9月27日から10月3日まで行われる予定です。
開催地は愛知県岡崎市と小牧市です。






